神聖幾何学フラーレン
神聖幾何学フラーレンとは
グレートセントラルのエネルギーを水晶体に取り込み循環させる事の出来る光の循環オブジェ
正5角形と正6角形が組み合わさった32面体の球体はレオナルド・ダヴィンチが追及したと言われ
『賢者の石』とも「最強のパワーが宿る究極の形』とも言われて、
その形にエネルギーを取り込みました。
世界の科学者の間でも注目されているフラーレン構造
元々フラーレンは1985年に発見された(建築家でもあるバックミンスター・フラーは後にノーベル賞を受賞)炭素の同素体のことで、この構造は今では医学、宇宙科学、化粧品などの多くの分野で応用の研究が進められており、世界中の科学者の間で注目され続けています。
このフラーレン構造にグレートセントラルサンのエネルギーが入っているのが神聖幾何学フラーレンです。
グレートセントラルサンに繋がる覚醒体験をし、その宇宙高次元のエネルギーを人類の意識改革に活用する必要があるメッセージを受けて、この神聖幾何学フラーレンを開発された寺澤貴子さん。
効能
エネルギーが常に循環する光の循環装置にもなり、空間がクリアになり。お部屋(仕事場など)四隅に置くとプロテクション効果が期待できます。
インスピレーション的な部分にも作用し、持つ人の意識や気付き、シフト、変化のスピードを加速し、自己の成長の速度を圧倒的に速めるといわれ現実に起こることや体験がパワフルになってくる特徴があります。
それによって
ぐっすり眠れる。ラッキーな事が起こりやすくなる。引き寄せが変わってくる。等々
水晶のサイズを変えれば、ネックレスやピアスやイヤリングにもなります。